この頃に大きく

伸びる敏感期

❶秩序へのこだわり

いつも同じ場所

いつも同じ順番

いつも同じ人

いつも同じやり方

により自分の位置確認をし、子どもはそれらが満たされることで安定し、精神の秩序が形成されます。

❷手の使用の敏感期

手を使って物を切る

手を使って物を打つ

手を使って物を出す

手を使って物を入れる

手を使って物を貼る

手を使って物を折る

等、知能の発達につながることを知って活動を促します。

❸歩くことの敏感期

子どもは目的を持って歩くのではなく機能を使うため、又それを確かめるために歩きます。

更に裸足で歩くことで脳の活性化を図ります。

等、モンテッソーリの考え方を参考にして接しています。

※季節やお子様の成長により

流れが変わる場合があります。

7:00

順次登園

  • 健康観察を受ける
  • 所持品の始末
  • 自由遊び(室内)
9:00

おやつ(牛乳)

9:15

お片付け

9:30

朝の活動

  • あいさつ
  • リズム遊び
10:00

クラス別保育

11:00

給食

11:30

排泄・沐浴・着替え

12:00

お話(絵本・紙芝居)、お昼寝

14:40

目覚め・排泄・健康チェック

15:00

おやつ

16:00

戸外遊び・自由遊び・お迎えの順に降園

18:00

延長保育

20:00

降園