この頃に大きく
伸びる敏感期
❶秩序へのこだわり
いつも同じ場所
いつも同じ順番
いつも同じ人
いつも同じやり方
により自分の位置確認をし、子どもはそれらが満たされることで安定し、精神の秩序が形成されます。
❷手の使用の敏感期
手を使って物を切る
手を使って物を打つ
手を使って物を出す
手を使って物を入れる
手を使って物を貼る
手を使って物を折る
等、知能の発達につながることを知って活動を促します。
❸歩くことの敏感期
子どもは目的を持って歩くのではなく機能を使うため、又それを確かめるために歩きます。
更に裸足で歩くことで脳の活性化を図ります。
等、モンテッソーリの考え方を参考にして接しています。
※季節やお子様の成長により
流れが変わる場合があります。
順次登園
- 健康観察を受ける
- 所持品の始末
- 自由遊び(室内)
おやつ(牛乳)
お片付け
朝の活動
- あいさつ
- リズム遊び